【7/29更新】コロナ禍でも留学できる国
ブリッジ留学サポートセンターで扱っている国では、すべての国においてコロナ関連の規制が撤廃されました!
※2020年9月9日公開 (2023年7月29日更新)
※日本国籍者がこれから新たに「語学留学」や「ワーキングホリデー」の手続きを行い、渡航する方を対象としたご案内です。
※2022年1月28日より、ワクチン未接種者も入国可能な場合は「入国可能」、ワクチン接種済みのみ入国可能な場合は「ワクチン接種済みを条件に入国可能」としています。
※以下のご案内は簡潔に示したものです。フライトの条件等、個々の状況に応じて詳細をご案内いたします。
※以下は入国可否のみの情報です。外出規制、スーパーや飲食店等の営業状況は、国や地域の状況により変動します。
国 | 状況 |
---|---|
アメリカ |
入国可能。
2023年5月11日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
カナダ |
入国可能。
2022年10月1日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
オーストラリア | 入国可能。
2022年7月6日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
ニュージーランド | 入国可能。
2022年10月20日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
イギリス |
入国可能。
2022年3月18日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
アイルランド |
入国可能。
2022年3月6日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
マルタ |
入国可能。
2022年7月25日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
フィリピン | 入国可能。
2023年7月21日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
南アフリカ (ケープタウン) |
入国可能。
2022年6月23日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
スペイン | 入国可能。
2022年6月23日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
ドイツ | 入国可能。
2022年6月11日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
フランス | 入国可能。
2022年8月1日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
イタリア | 入国可能。
2022年6月1日より、ワクチン接種証明書、渡航前PCR検査陰性証明書等、Covid-19に関する全ての入国規制および規定が撤廃。 |
英語圏でオススメの国
英語圏、非英語圏に関わらず、取り扱い国全てでコロナ前と同じ入国条件になりました!
なお、ビザなしでの渡航は多くの国が90日または3ヶ月以内の滞在に限られていますが、カナダとイギリスは、6ヶ月以内の留学でもビザが不要なため、比較的長期で早いご出発をご希望の方はカナダとイギリスがオススメです。
※マルタとアイルランドは91日以上の留学は学生ビザが必要ですが、両国ともに学生ビザは現地申請のため、長期短期にかかわらず比較的早いご出発が可能です。
注意事項
すべての国への留学が可能ですが、以下の項目に注意する必要があります。
- ワクチンの接種回数を気にするホストファミリーが少なからずいるため、当社ではワクチンの接種回数を確認させていただく場合がございます。
- コロナとは直接関係ありませんが、留学費用や航空券代の高騰により、一部の国の学生数が減少して相対的に日本人比率が上がってる学校もあります。
- コロナ関連の特別キャンセル規定は、ほとんどの学校で撤廃されています。ご自身の都合や急な状況変化によるキャンセルに対しても、通常のキャンセル規定が適用されます。
ブリッジ留学サポートセンターでは、必要に応じて上記注意事項や個別にご心配な点を随時学校に確認しています。ご興味のある国や都市、学校がございましたら、お気軽にお問い合わせください。