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【9/18更新】コロナ禍でも留学できる国

コロナ禍でも留学できる国

ワクチンが普及しても日本では新型コロナウイルス収束の兆しが見えませんが、一部の国ではワクチン接種者の増加により、この数ヶ月で留学しやすい環境になりました。
日本帰国後に14日間の自己隔離が必要なため、数週間の短期留学は予定を立てるのに難しい状況が続きますが、3ヶ月〜1年の中・長期留学のお問い合わせはかなり増えてまいりました。
ブリッジ留学サポートセンターで扱っている各国の状況をご紹介します。

※2020年9月9日公開 (2021年9月18日更新)
日本国籍者がこれから新たに「語学留学」や「ワーキングホリデー」の手続きを行い、渡航する方を対象としたご案内です。
ワクチン接種済みで隔離不要とする国、およびワクチン接種を入校条件とする学校が増えています。いずれの国への留学に際しても、ワクチン接種後の渡航を強くお勧めします。
※以下のご案内は簡潔に示したものです。フライトの条件等、個々の状況に応じて詳細をご案内いたします。
※以下は入国可否のみの情報です。外出規制、スーパーや飲食店等の営業状況は、国や地域の状況により変動します。
※入国可能ないずれの国も、外務省の安全情報は「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」です。
※オーストラリアとニュージーランドは「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」に引き下げられましたが、引き続き入国不可です。
※日本帰国後に14日間の自己隔離が必要です。

状況
アメリカ
(オススメ!)
ESTAでの渡航も含めて渡航可能。ただし、出発/到着72時間前PCR検査陰性証明が必要。
※寮やホームステイは、ワクチン接種済みが条件の場合あり。
※2021年6月2日以降、順次各地域の語学学校が対面授業を再開。また、大学や大学付属校も2021年9月より再開予定。(同一都市でも各校の判断により再開時期は異なる。)
※地域によっては入国後7〜10日間の自己隔離が必要。
一例として、シアトル、ロサンゼルス、サンフランシスコサンディエゴニューヨークボストン、ハワイ州は「推奨」でああり、隔離なしの渡航も可。(隔離不要の都市も、フライト行程によっては隔離が必要。)
※隔離なしで留学する際は、志望校に隔離なしの可否を確認。
サンフランシスコサンディエゴニューヨークボストン、ロサンゼルスなどでは、留学生もワクチン接種が可能。(ただし、2回接種のワクチンの場合が多いた め、実質10週間以上の滞在が必要。)
学生ビザ(Fビザ)の面接予約枠は、東京はコロナ前とほぼ同水準、大阪は10月末までコロナ前とほぼ同水準、11月以降はかなり限定的。(その他の面接地は未確認。)
カナダ
(ややオススメ!)
入国可能。
【ワクチン接種済の場合(2021年9月7日以降の入国)】
・ワクチン2回接種を完了し、その後14日以上経過していること。
・ワクチンはカナダ政府承認の4種類のワクチンであること(ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、Janssen)。
・英語またはフランス語で記載されたワクチン接種証明書を保持していること。
・ワクチン接種者もランダムで空港到着時にPCR検査を実施。→陰性結果が出るまでは登校不可。
・ただし、入国審査官が「ワクチン接種済み」と認めない場合は、入国後14日間の自己隔離が必要。
・トロントのあるオンタリオ州では、2021年9月22日よりワクチンパスポートの施行開始を予定。
※6ヶ月以下の留学の場合、eTAの申請のみで学生ビザは不要。

【ワクチン未接種の場合(2021年8月9日以降の入国)】
・入国後14日間の自己隔離が必要。
・空港到着後と入国8日目に要PCR検査(現地でのPCR検査は現時点で無料)。
・滞在期間にかかわらず、要学生ビザ。

※以下は、ワクチン接種の有無にかかわらず必要
・出発72時間前と到着時のPCR検査陰性証明書
・ArriveCANの事前登録と情報入力、ArriveCANでのワクチン接種証明の提出
・自己隔離プランの事前準備(隔離の指示に対応できるようにしておくこと)
・公共の場でのマスクの着用

※ワーキングホリデービザも可。
※ 現地にて留学生(12歳以上)もワクチン接種が可能。
※エアカナダ航空券割引、自己隔離パッケージなど、特典がある学校もあり。
※入国可能な国籍者が限られているため、対面授業再開の学校は、日本人比率50%以上が多数。

オーストラリア 入国不可。
ニュージーランド 入国不可(2022年2月6日までビザ申請を停止)。
※渡航制限変更の際は、前倒しの可能性あり。
イギリス 入国可能。ただし、入国後10日間の自己隔離と出発72時間前PCR検査陰性証明が必要。
さらに、隔離2日目と8日目に再度PCR検査が必要。
※2021年10月4日より、ワクチン接種完了を条件に隔離不要の予定。
※Passenger Locator Formをイギリス到着前の48時間以内に記入し、登録が必要。
※エディンバラのあるスコットランドの隔離期間中は要ホテル滞在。
※ワーキングホリデービザも可。
アイルランド
(オススメ!)
2021年9月20日より国籍問わず留学可能。
【ワクチン接種済の場合】
入国前PCR検査および入国後の自己隔離不要。
※学生ビザが必要な91日以上の留学は、関係機関と調整中(遅くとも2021年10月22日までに留学可能)

【ワクチン未接種の場合】
入国前72時間以内のPCR検査陰性証明が必要。
入国後14日間の自己隔離が必要

入国後5日目以降に追加PCR検査が必要

マルタ
ワクチン接種済みでも、以下の理由により日本からの留学は実質困難。
・Covid-19ワクチン接種証明の提示が必要。ただし、日本のワクチン接種証明書は現時点で不可。
・認められるワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、Johnson & Johnsonのいずれか。
・マルタ政府指定のホテル(1日あたり€100)にて14日間の隔離により入国可能なものの、対面授業の参加にはマルタ政府承認のワクチン接種証明書が必要。
フィリピン 入国不可
南アフリカ
(ややオススメ!)
入国可能。ただし、出発72時間前PCR検査陰性証明が必要。
※日本への直行便がないため、滞在中に国境封鎖の際は、帰国できない可能性あり。
スペイン スペインのハイリスク地域に日本が指定されたことにより、2021年9月13日より以下のいずれかを提示。
・ワクチン接種証明書 (接種後14日以上経過)
到着72時間前PCR検査陰性証明
・治癒証明書
また、すべての入国者は、SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH (申告書)の提出が必要。
ドイツ ドイツのハイリスク地域に日本が指定されたことにより、2021年9月5日より以下の条件に変更。
【ワクチン接種済の場合】
・コロナ前と同様の入国条件

【ワクチン未接種の場合】

・出発72時間前PCR検査陰性証明が必要。
・隔離措置あり(入国後5日目以降に受けるPCR検査が陰性であれば即時終了)。
・語学学校からの大学進学を目的としたコース受講証明または大学からの入学許可書が必要。
・ワーキングホリデービザは不可。
フランス 入国可能。ワクチン接種の有無にかかわらず自己隔離不要。
【ワクチン接種済の場合】
・PCR検査陰性証明も不要。
・ワクチン接種済みの渡航者は、ワクチン接種の全行程終了証明が必要。

1. 2回接種型ワクチン(アストラゼネカ、モデルナ、ファイザー):2回目の接種後7日以上経過
2. 1回接種型ワクチン(ジョンソン&ジョンソン):接種後4週間以上経過
3. 新型コロナウイルスの感染歴がある場合は、ワクチン接種後7日以上経過(必要接種回数は1回)

【ワクチン未接種の場合】

・出発72時間前PCR検査陰性証明が必要。
※ワーキングホリデービザの申請は休止中。
イタリア 入国可能。
【以下の全項目を提示できる場合は入国後の隔離不要】
1. ワクチン接種証明書または治癒証明書
2. イタリア入国前72時間以内に実施したPCR検査陰性証明書
3. Passenger Locator Form
(イタリア入国者のためのデジタル旅客位置情報フォーム)
上記1または2のいずれかを提示しない場合、イタリア入国後にPassenger Locator Formに登録した住所で5日間自己隔離を実施、隔離終了時に要PCR検査。
上記3を提示しない場合、入国不可。

英語圏でオススメの国

英語圏ではアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、南アフリカが留学可能ですが、国にこだわらないのであれば、アメリカとアイルランドがオススメです。
ただし、アメリカ、アイルランドともに90日を超える留学は学生ビザが必要です。
※アイルランドの学生ビザは、現地申請のため、比較的早いご出発が可能です。
※アメリカは、学生数が少ないことを理由に再開していない学校もございます。

カナダは、ワクチン接種済みであれば隔離不要ですが、対面授業が再開した語学学校では、日本人比率が50%以上の学校が多数あります。

南アフリカ(ケープタウン)は、日本人が少ない環境での留学をご希望の方にオススメですが、フライト時間が長いこと、そして欧米やオセアニア諸国よりも治安が良くないことが難点です。
また、90日を超える留学は渡航前のビザ申請が必要です。

マルタは90日を超える留学は学生ビザが必要ですが、アイルランドと同じく現地申請のため、期間に関わらず比較的早い渡航が可能です。
2021年7月13日まではPCR検査陰性証明書のみの提示で、隔離不要で入国できたため、以前のような入国条件に戻ればオススメです。
難点としては、カナダほどではありませんが、コロナ前よりも日本人比率が高くなっている学校が少なくありません。

イギリスは10日間の自己隔離が必要ですが、6ヶ月以内の留学は渡航前のビザ申請は不要なため、6ヶ月以内の留学であれば同様に早く渡航することが可能です。

注意事項

このように、上記英語圏の国々とスペイン、フランス、イタリア、ドイツへの留学が可能ですが、以下の項目に注意する必要があります。

  1. コロナ前よりも学生数が少ないことが予想されるため、適正なレベルでクラス分けされているか
    (学生数が少ないため、異なるレベルの学生が同じクラスに在籍していないか)
  2. 入国禁止の国もあるため、学生の国籍比率に偏りがないか
  3. 学校内やホームステイ、寮での感染予防ガイドライン
  4. 申込み手続き後の突然の状況変化によるコロナ関連のキャンセル、延期、返金規定
    (国境再閉鎖、ロックダウン等の外的な要因だけではなく、「やっぱり不安だから」などといった自己都合によるキャンセル規定の確認。)

ブリッジ留学サポートセンターでは、必要に応じて上記注意事項や個別にご心配な点を随時学校に確認しています。ご興味のある国や都市、学校がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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