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留学・ワーキングホリデー よくある質問

ホームステイにアタリ・ハズレがあるってよく聞くのですが。
留学に関する本には「ホームステイ先で会話に慣れる」といった文章をよく目にしますが、「ホームステイは学生に寝床と食事を提供するだけ」と考えている学校も少なからずあります。したがって、毎晩1人でレンジでチンをして食事をするのが、ハズレだといえばハズレは確かにあります。
ブリッジ留学サポートセンターでは、みなさまからご要望を承っています。会話を楽しみたければ「会話好きなファミリー」、料理でコミュニケーションを取りたいならば「料理好きな家庭」など、みなさまのご要望をホームステイ担当者にお伝えしています。お約束はできませんが、リクエストによりアタリのホームステイになる確率が高くなります。
尚、ブリッジ留学サポートセンターでは、留学期間にかかわらず、ホームステイは最初の1-2ヶ月のみのお申し込みとさせて頂いています。途中からアパートに移る方もいらっしゃいますし、そのホームステイ先を気に入った場合は、容易に延長可能だからです。
※ただし、一部の国や地域では、未成年者(主に17歳以下)の場合、就学全期間中のホームステイをお申込みいただく必要がございます。
ホームステイ先にはどのようなお土産がいいの?
まず、ホームステイ先へのお土産は義務ではないため、持って行く必要はありません。 それでも、気持ちとして持って行くのであれば、日本的な扇子やコケシはお薦めしません。なぜなら過去の日本人学生が渡している可能性が高いからです。強いてお薦めするとしたら「箸」などの消耗品がよろしいかと思います。また、子供がいるファミリーでは「ドラえもん」や「キティちゃん」などのキャラクターグッズも効果的です。日本のアニメは世界的にも有名です。
ホームステイに限らず「5円玉」も効果的です。海外では穴の空いたコインが珍しいこと、そして「5円=ご縁=ラッキー」と説明すれば喜んでくれます。安くも済みますしお薦めですよ!代表者は20枚程持って行きました。
現地日本人サポートが必要なのですが。
当社では現地サポートはお薦めしていません。余計な費用を払ってまで必要でしょうか?日本人スタッフがいる学校は少なくありません。また、当社でもできる限りのサポートを致します。もちろん、現地の日本人留学生も助けになります。現地サポートを申し込んで、「何も役立たなかった。」という声もよく聞きます。 慣れない海外なのでお気持ちはよく分かりますが、現地サポートの必要性は当社のご案内をご覧頂いてからご判断下さい。
万が一、渡航後に必要性を感じたのであれば、主要都市では現地にもサポート会社があります。現地到着後のお申込でも遅くはありません。
治安はどうなのでしょうか?
当社でお調べした限りでは、テロや暴動等の組織的な犯罪と災害・事故を除いて、ここ数年、ニューヨークやロサンゼルス、ロンドン等の大都市では、日本人は大事件に巻き込まれていないと思います。一方、小中規模の都市では、残念ながら事件に巻き込まれた日本人がいらっしゃいます。
それは、大都市にいる日本人は「この街は治安が悪い」と常に意識しているからではないでしょうか?一方、地方都市は比較的治安が良いので「油断」が生じたために事件に巻き込まれていると思います。もちろん、スリ等の軽犯罪は大都市の方が多いですが、北海道や沖縄でも事件は起こります。
「安全な街」は世界中どこにも存在しないと思い、常に「海外にいる意識」を忘れなければ、どの地域でも無事に生活できると思います。
お金はどうやって持って行くの?
一般的なお金の持参方法としては、現金とやクレジットカードなどがございます。それぞれ一長一短がございますので、下記の表でご説明します。
持参方法 長所 短所
現金
  • どこでも使える
  • 為替レートが高い
  • 大金を持参することができない
クレジットカード
(VISA、MASTER)
  • ほとんどの店でつかえる
  • 身分証明書としても利用できる
  • キャッシングも可能
  • 公共交通機関や一部の店では使えない
  • キャッシング時には手数料がかかる
海外送金
  • 送金手数料が¥6,000~¥7,000かかるものの、大金をまとめて送金できる
  • 為替レートが安い
  • 現地で口座を開設する必要がある
  • 送金手続きは家族がする
キャッシュパスポート
  • プリペイドのため保護者が管理しやすい
  • チャージした金額は、クレジットカード、
    現金として使える
  • 為替レートが高い
  • 手数料がその都度かかる
現金
長所
  • ・どこでも使える
短所
  • ・為替レートが高い
  • ・SIM大金を持参することができない
クレジットカード
(VISA、MASTER)
長所
  • ・ほとんどの店でつかえる
  • ・身分証明書としても利用できる
  • ・キャッシングも可能
短所
  • ・公共交通機関や一部の店では使えない
  • ・キャッシング時には手数料がかかる
海外送金
長所
  • ・送金手数料が¥6,000~¥7,000かかるものの、大金をまとめて送金できる
  • ・為替レートが安い
短所
  • ・現地で口座を開設する必要がある
  • ・送金手続きは家族がする
キャッシュパスポート
長所
  • ・プリペイドのため保護者が管理しやすい
  • ・チャージした金額は、クレジットカード、現金として使える
短所
  • ・為替レートが高い
  • ・手数料がその都度かかる
どの手段が最適かは留学期間やライフスタイルによって異なりますが、一般的に、短期留学は現金とクレジットカードまたはキャッシュパスポートで十分だと思います。海外送金は大学や高校留学で数年間滞在される方にお薦めです。
語学留学をするのに語学力は必要ですか?
一般英語コースでは語学力は不要です。ビジネス英語やTOEFL等の試験準備コース、進学準備コース等では各学校で受講基準が設けられています。
フランスやイタリア等の非英語圏でも、一般コースの受講に語学力の基準を設けている学校はほとんどありませんが、初級レベルは毎月1回の指定日、などとする学校はあります。
どれくらいで英語力は上達するの?
一般的に英語のレベルは、大きく次のよう分けられます。
1.Beginner(初心者): 日本では義務教育で英語を学ぶため、該当することはほとんどありません。
2.Elementary(初級): I have a pen.レベルです。
3.Low Intermediate(中初級): 先生が質問しても何をいっているか分からず、2-3回聞き返し、なんとか"I think〜"と自分の意見が言えるレベルです。
4.Intermediate(中級): 文法でいうと完了形(have+過去分詞、had+過去分詞)が会話で使えるレベルです。 例えば2週間振りに会った友達に今までは"How are you?"と問いかけていたのが、"How have you been?"(今までの2週間どうだった?)となります。
5.High Intermediate(中上級): 文法でいうと関係詞(who,which,when,where,etc.)が会話で使えるレベルです。 かなり複雑なことを話すことができます。
6.Advanced(上級): 卒業レベルです。
通常1レベル上がるのに3ヶ月程要します。ただ、中級以上の方は基礎ができているので、それ以上へは今までより比較的早く上達します。
英検2級程度の方で中初級-中級のレベルとお考え下さい。まずは中上級を目指して下さい。
中上級レベルでは、一般英語ではなくビジネス英語なども受講することができ、TOEFLやTOEICなどの試験でもそれなりのスコアを期待できます。
インターンシップ(企業研修)や英語を使ったアルバイトをご希望の場合でも、中上級レベル以上が少なくとも必要です。
渡航前に何を勉強したらいいの?
語学学校のレベル試験は、一般的に筆記と先生との会話です。

●筆記試験対策は次のものがあります。

  • 文法問題:大学受験や中学、高校生用の参考書を利用します。参考書には実用的ではない内容もありますが、仮定法なら仮定法の基本的なことをおさえておけばOKです。
  • 読解、穴埋め問題:中学、高校時代の教科書があれば読み返して下さい。 なければ、興味のあるウェブサイトなどで学習するのも良いと思います。
  • 作文問題:格好良く、書く必要はないので正しい文法で書くことを心掛けて下さい。採点することができないので日記を英語で毎日書くのが良いと思います。

●会話試験対策は次の通りです。

  • 映画やドラマ、ニュースを二ヶ国語で見る:何を言っているのか理解できなくても構いません。 映像からイメージを膨らませて見て下さい。初級レベルの方には、ニュースはスポーツや天気予報、映画やドラマは子供向けのものがお薦めです。
  • 音楽を聴く:同じ曲を何十回と聴いてみて下さい。そのうち何を言っているのかところどころ分かってきます。 そして歌詞カードと照らし合わせ、その単語をきちんと理解できたかどうか確認して下さい。
  • 英会話学校へ行く:費用はかかりますが、上記のような一方通行ではなく、実際に会話をするので理解をするのは早いです。
上記のことを前もってやっておくだけでも渡航時にかなりの差が生じます。渡航6ヶ月前から行っていれば、現時点で中初級の方でも渡航時には中級レベルに到達していることも珍しくありません。
オーストラリアやニュージーランドでは「なまり」があるって聞いたのですが。
アメリカ英語を「標準」とすると、オーストラリアでは確かに「なまり」はあります。
例えば"Rain"を「ライン」、"Today"を「トゥダイ」と発音します。 また、"Elevator"(エレベーター)が"Lift"、日本の1階が"Ground Floor"、2階が"First Floor"と言い方そのものが異なる場合もあります。 しかしながらオーストラリアはもちろん、 アメリカやカナダでもアジア諸国をはじめとした多くの移民が住んでいます。 中国系の「なまり」はオーストラリア人よりもひどく、例えば"Three"が"Tree"に聞こえます。英語での交流は、様々な人種との接触は避けられないため、「なまり」はたいした問題ではないかもしれません。
尚、語学学校の教師は比較的きれいな英語をしゃべってくれます。また、オーストラリアの学校でも、ネイティブではあるもののアイルランドやニュージーランド出身の教師がいることは珍しくありません。
携帯電話はどうすればいいの?
SIMフリーのスマートフォンを持参する方が多いですが、短期留学では、ポケットWi-Fiを持参してスマートフォンはインターネット環境のみ利用している方もいます。
ルームシェアはどうやって探すの?
長期留学では、アパート等で現地の人や他の留学生とルームシェアする方が多いです。
長所はホームステイや寮で生活するよりも経済的に自由な生活ができる点です。
1.日本食レストランや日系企業の掲示板、日本語サイトで探す
日本語の通じない人だけと暮らすのは不安という方に向いています。日本人と現地の人が数人で暮らしていることが多いです。
2.クラスメイトと暮らす
自分達で不動産業者に行き、実際に家主と契約することになります。すでに気心が知れているので話は早い一方、どちらも留学生のため1人が退去する際、家賃の負担でもめることもあります。
3.地域新聞や英語サイトで探す
現地の人と生活したい方にお薦めです。地域の新聞にルームシェア募集の特集があるかもしれません。また、インターネット上ではルームシェア募集のサイトがあると思います。 自分で気に入った物件を選び、先方に連絡をしてから直接家主と条件等について話し合います。
ウェブサイトの情報は古いかもしれません。ご注意下さい。
4.大学で探す
日本語を勉強している学生が、日本人とのルームシェア募集、いった記事を大学の掲示板に掲載しているかもしれません。 日本語を教える代わりに、外国語を教えてくれます。
ほとんどの人は1ヶ月以内で住まいを探すことができるので、 早くからルームシェアや独り暮らしをしたい人は、ホームステイや寮のお申し込みは1-2ヶ月で十分です。
アパート暮らしはホームステイや寮生活よりも割高なの?
生活スタイルにもよりますが、ルームシェアはホームステイや寮よりも割安と言えます。
ホームステイは、ホストファミリーが収入目的、学生との交流目的であろうと、ファミリーに利益が発生します。
もしそのホームステイ先でルームシェアするとしたら光熱費や食費を含めてもホームステイ代より2-3割安くなります。なかなかルームシェアが見つからない場合は、ダメモトでホームステイ先に「シェアにしてもいい?」と聞いてみてはいかがでしょうか? ホストファミリーにとって収入が減るものの、食事を作る手間が省けるので承諾してくれるかもしれませんよ!
一人暮らしはホームステイや寮生活よりも割高です。
アルバイトはどうやって探すの?
一部の国ではワーキングホリデーや学生ビザの所有者に対してアルバイトが認められています。
日本食レストランや日系企業の掲示板で探す
日本食レストラン等、日本人スタッフが多い職場になることが多いです。
直接の電話や飛び込み
精神的にはつらいですが、空きがあれば意外と採用してくれます。それなりの英語力も必要ですが、その人の熱意を重視する雇用者が多いようです。
ウェブサイトで探す
数打って問い合わせてみてはいかがでしょうか?
学校やホームステイ先の紹介
留学先の学校やホームステイ先の紹介でアルバイトを見つける人もいます。学校の臨時スタッフやベビーシッター等の仕事が多いようです。
各国・各都市ではどれくらい費用が違うの?
どこの国へ行こうか迷っている方は、渡航先を決めるうえで費用も大きな要因かと思います。 そこで各国・各都市にキャンパスがある学校、ECとLanguage Studies International (LSI)を例に下記の期間でフルタイム授業(1日6レッスン程度)とホームステイ(個室・朝夕食付)で費用を算出してみました。全キャンパス、ほぼ同一内容です。比較してみて下さい。
※1ヶ月=4週間、1年=48週間としています。
※オーストラリアとニュージーランドはLSI、その他はECの費用です。
国名 都市 1週間 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 9ヶ月 1年
アメリカ ロサンゼルス アメリカ:ロサンゼルス ¥241,000 ¥704,000 ¥1,808,000 ¥3,349,000 ¥4,989,000 ¥6,630,000
サンディエゴ アメリカ:サンディエゴ ¥241,000 ¥704,000 ¥1,808,000 ¥3,349,000 ¥4,989,000 ¥6,630,000
ボストン アメリカ:ボストン ¥239,000 ¥698,000 ¥1,799,000 ¥3,295,000 ¥4,908,000 ¥6,521,000
ニューヨーク アメリカ:ニューヨーク ¥251,000 ¥738,000 ¥1,917,000 ¥3,531,000 ¥5,261,000 ¥6,992,000
カナダ バンクーバー カナダ:バンクーバー ¥178,000 ¥448,000 ¥1,112,000 ¥2,118,000 ¥3,144,000 ¥4,171,000
トロント カナダ:トロント ¥178,000 ¥448,000 ¥1,112,000 ¥2,118,000 ¥3,144,000 ¥4,171,000
イギリス ロンドン イギリス:ロンドン ¥204,000 ¥631,000 ¥1,640,000 ¥2,990,000 ¥4,466,000 ¥5,941,000
ブライトン イギリス:ブライトン ¥193,000 ¥585,000 ¥1,435,000 ¥2,627,000 ¥3,921,000 ¥5,215,000
ブリストル イギリス:ブリストル ¥190,000 ¥574,000 ¥1,379,000 ¥2,604,000 ¥3,887,000 ¥5,169,000
マンチェスター イギリス:マンチェスター ¥196,000 ¥597,000 ¥1,458,000 ¥2,718,000 ¥4,057,000 ¥5,396,000
アイルランド ダブリン アイルランド:ダブリン ¥175,000 ¥516,000 ¥1,350,000 ¥2,296,000 ¥3,426,000 ¥4,556,000
マルタ セントジュリアン マルタ:セントジュリアン ¥175,000 ¥523,000 ¥1,251,000 ¥2,390,000 ¥3,568,000 ¥4,746,000
オーストラリア ブリスベン オーストラリア:ブリスベン ¥186,000 ¥450,000 ¥1,113,000 ¥2,118,000 ¥3,131,000 ¥4,143,000
ニュージーランド オークランド ニュージーランド:オークランド ¥176,000 ¥431,000 ¥1,076,000 ¥2,066,000 ¥3,053,000 ¥4,039,000
※費用に含まれるもの:手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
※別途必要なもの:航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
※上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
※授業料は正規料金で計算しています。キャンペーン時は、割引料金にて手続きします。
※シーズン料金は含まれていません。
※航空運賃次第では、特に短期留学の場合、総費用が必ずしも上記費用に比例しないことがございます
※ニューヨークとロンドンのホームステイは郊外にあり、両都市ともに追加費用で中心部付近に滞在することも可能です。
ワーキングホリデーって?
簡単にご説明すると、18-30歳を対象に1年間何をしてもよい制度です。
例えば、1年間学生として留学すると当然1年間学校に通わなければなりません。学費もそれだけかかります。
しかし、ワーキングホリデーは学校に通うことはもちろん、旅行やアルバイトも可能です。逆に何をしなくても構いません。その人によって様々な1年間の過ごし方が可能です。
学校の勉強だけではなく、アルバイトや旅行もしたい、単に1年間海外で生活したい、できるだけ安く1年間海外で暮らしたい、そんな要望を持った方々に是非お薦めの制度です。
ワーキングホリデーが可能な国は年々増えていますが、英語圏の代表国はオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3ヶ国です。
3ヶ国の情報については、ワーキングホリデーのページをご覧下さい。
ワーキングホリデーはどれくらいの費用がかかるの?
ワーキングホリデーで渡航は決めたものの、どこの国へ行こうか迷っている方はご予算も要因になると思います。そこで1年間の滞在、3ヶ月間学校に通った場合の英語圏5ヶ国の試算をしてみました。
  航空券
(往復/燃油込)
授業料 12週間
(週約25レッスン)
ホームステイ
(約1ヶ月)
ルームシェア
(約11ヶ月)
海外保険料 小遣い等 合計
カナダ
(バンクーバー)
約30万円 約53万円 約11万円 約93万円 約25万円 約60万円 約272万円
オーストラリア
(シドニー)
約30万円 約57万円 約13万円 約111万円 約25万円 約70万円 約306万円
ニュージーランド
(オークランド)
約30万円 約47万円 約11万円 約94万円 約25万円 約60万円 約267万円
イギリス
(ロンドン)
約25万円 約75万円 約17万円 約138万円 約25万円 約90万円 約370万円
アイルランド
(ダブリン)
約25万円 約67万円 約15万円 約124万円 約25万円 約80万円 約336万円
上記の金額はアルバイトを全くしないでかかる平均的な費用です。アルバイトをすれば貯金は難しいですが、生活費はまかなえます。尚、アルバイトは観光シーズン(春季-秋季前半)に需要が高まります。したがって、3ヶ月間語学学校に通う予定の方は、渡航国の観光シーズンが始まる1-3ヶ月前のご出発がお薦めです。
※授業料に含まれるもの:手続代行料・入学金・授業料・滞在手配料
※航空券代はおおよその最安値としていますが、シーズンや便によって異なります。
※上記費用は2022年12月平均の為替レートに基づいた2023年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
※授業料とホームステイ代は各都市の標準的な価格の学校の費用を採用しました。
各学校の費用一例に含まれている滞在費は、期間に関わらずなぜ最長で4週間なの?
1年間の留学で1年間ずっとホームステイして頂いても構いません。
ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学のほとんどの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェア等に移っています。また、途中でホームステイ先やアパートを変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。 尚、最初のホームステイやアパートを気に入って頂ければ、現地にて延長可能です。
※一部の国や地域では、未成年者(主に17歳以下)の場合、就学全期間中のホームステイや寮をお申込みいただく必要がございます。
ホームステイはご要望を承り手配していますが、それでも必ず気に入って頂けるとは限りません。途中解約による金銭的なトラブルを防ぐために、お申し込みは4週間、長くても12週間とさせて頂いています。
他のエージェントさんで「早く申し込んだ方が良い」と言われたのですが。
私ども留学エージェントにとっては、早くお申し込み頂くことに越したことはありませんが、みなさまにとってはいかがでしょうか?
例えば1年前に留学に行くことは決めても、ご出発までにお考えが変わることは十分にあり得ます。あまりにも早いお申し込みをして、渡航先の変更や留学を中止される場合は、当然キャンセル料等がかかります。
無用なトラブルを防ぐためにも、あまりにも早いお申し込みはお薦めしません。ビザ不要の短期の語学留学であれば2-3ヶ月前、ビザを必要とする語学留学でも、国によって多少異なりますが3-6ヶ月前のお申し込みで十分に間に合います。
ブリッジ留学サポートセンターでは、無料カウンセリングを行っています。十分にご検討頂いて、メドが立ったらお申し込み下さい。 他社さんをご利用する方も条件は同じです。留学は高い買い物です。じっくりお考え下さい。
尚、早期のお申し込みを促すために、表面上はもっともな理由が飛び交っていますが、本音は「他社にお客様を取られたくない」、「留学をあきらめる可能性がある」など、エージェントの都合によるものしかありません。
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  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
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  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、格安航空券や海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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