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期間で選ぶ語学留学/1年留学

ニュージーランドで学ぼう!1年留学

ニュージーランド1年留学

ニュージーランドは、低予算で質の高い留学が可能。また、カテゴリー1認定の語学学校であれば、学生ビザでアルバイトも可能。
目的や留学前の英語力によっては、1年間も必要ないかもしれません。手続は面倒ですが、ニュージーランドでは延長可能なため、9ヶ月程度で様子をみてもいいかもしれません。 語学留学後は、キャリアアップやニュージーランドの大学・専門学校への進学等、さらなる飛躍を目指して下さい!
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。 また、もちろん9ヶ月や11ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!

ニュージーランド1年留学

New Zealand

School
おすすめの学校

オークランド

オークランドは、ニュージーランド最大の都市ですが、人口145万人程。
日本では中堅都市の規模に相当し、自然豊かで市街地から海を眺めることもできます。

NZLC オークランド New Zealand Language Centres
特徴 1984年に設立されたニュージーランドの大規模校のひとつです。学習サポートや仕事探しのサポートも行っており、英語を学びながらニュージーランドの生活に密着したい方にお薦めです。
オークランド校は、街の中心に位置しているものの、周辺には美しい公園や港があり、自然を満喫することもできます。
その他の
キャンパス
▶︎ウェリントン(コロナ以降休校中)
授業数 週23レッスン
滞在形式 ホームステイ・4週間
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
(メインは1/8、4/2、6/24、9/16)
費用 1,962,000円(1年(48週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

クライストチャーチ

クライストチャーチは、ニュージーランド第3の都市。
南島最大の都市でイギリスっぽい街並が特徴。また、シンボルである大聖堂をはじめ、多くの教会があります。

クライストチャーチ工科大学 クライストチャーチ工科大学
特徴 クライストチャーチ工科大学付属の英語学校です。大学の敷地内にあり施設は他校と比べて群を抜いています。一生懸命勉強したい方や進学を考えている方にはお薦めの学校です。
また、日本人スタッフが常勤しているため、初心者にも安心です。
その他の
キャンパス
▶︎ティマル
授業数 週22レッスン
滞在形式 ホームステイ・4週間
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 1,941,000円(1年(48週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
  • 実りある留学、ワーキングホリデー
    をサポートします。
  • 帰国まで迅速、丁寧に対応 TEL.052-775-0606
  • 資料請求・カウンセリング予約・お問合せはこちら

ニュージーランド
1年留学のQ&A

留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
ニュージーランドでは、3ヶ月を超える留学には学生ビザが必要です。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
1年のニュージーランド留学中、1年間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。 ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。 ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。
学校を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
まず、ビザが切れる2ヶ月前には手続することをお薦めします。 そして、学校のスタッフまたは当社にご連絡頂ければ、学校が延長に必要な書類を発行致します。 授業料のお支払いは、現地で直接お支払い頂く他、日本のご家族がお支払いされる際は、当社を通じて海外送金をすることも可能です。
また、残高証明書も必要です。現地でご準備頂けない方は、ご家族が代理で日本の銀行から証明書を取り寄せて頂くことになります。
海外旅行保険を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
当社でAIG海外旅行保険に加入されている方には、延長に関する書類をご家族宛にお送りします。書類に必要事項をご記入頂き、延長分の保険料をお支払い頂ければ、手続完了です。 延長手続後の保険証書はメールにてお送りします。
ニュージーランド1年留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば十分足りるでしょう。
お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
例えば、1年留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で11ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。 ニュージーランド渡航時に持参する現金は$500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問
渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。 尚、ニュージーランドの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。 ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。
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  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
To Departure
  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、格安航空券や海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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