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期間で選ぶ語学留学/6ヶ月留学

ニュージーランドで学ぼう!6ヶ月(半年)留学

ニュージーランド6ヶ月留学

ニュージーランドは、低予算で質の高い留学が可能です。また、カテゴリー1認定の語学学校であれば、学生ビザでのアルバイトが可能です。
英検2級取得者や大学受験の英語を経験している方は、ガムシャラに勉強すれば一般英語コースは卒業レベルに達することができるでしょう。 その後はTOEIC等の受験やビジネス英語コースの受講など、次のステップに進んで下さい。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。 また、もちろん5ヶ月や7ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!

ニュージーランド6ヶ月留学

New Zealand

School
おすすめの学校

オークランド

オークランドは、ニュージーランド最大の都市ですが、人口145万人程。
日本では中堅都市の規模に相当し、自然豊かで市街地から海を眺めることもできます。

Languages International オークランド Languages International
特徴 ニュージーランドで初めて外国人を対象とした語学学校です。その伝統を裏切ることなく、設備、対応ともに安心して勉強ができる環境が整っています。
特にラーニングセンターは、各学生の目標やレベルに応じて自主学習できるよう、多様なメディアシステムが利用できます。
その他の
キャンパス
授業数 週23レッスン
滞在形式 ホームステイ・4週間
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
(学期開始日は1/8、4/1、7/1、9/23)
費用 1,243,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

クライストチャーチ

クライストチャーチは、ニュージーランド第3の都市。
南島最大の都市でイギリスっぽい街並が特徴。また、シンボルである大聖堂をはじめ、多くの教会があります。

CCEL クライストチャーチ CCEL Christchurch
特徴 中心部から車で15分程のカンタベリー大学敷地内にある学校です。周辺は閑静な高級住宅街なので落ち着いた環境で勉強することができ、また大学内の充実した設備も自由に利用可能です。 現地学生との交流も期待できます。
その他の
キャンパス
授業数 週23レッスン
滞在形式 ホームステイ・4週間
(1人部屋・朝夕食付)
入学日
(2024年)
一般英語:毎週月曜日
費用 1,095,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
  • 実りある留学、ワーキングホリデー
    をサポートします。
  • 帰国まで迅速、丁寧に対応 TEL.052-775-0606
  • 資料請求・カウンセリング予約・お問合せはこちら

ニュージーランド
6ヶ月留学のQ&A

ニュージーランド留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
ニュージーランドでは、3ヶ月を超える留学には学生ビザが必要です。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
尚、6ヶ月以内の就学期間であれば、ワーキングホリデービザでの渡航も可能です。
上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
6ヶ月のニュージーランド留学中、6ヶ月間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。 ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。 ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。
ニュージーランド6ヶ月留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば十分足りるでしょう。
お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
例えば、6ヶ月留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で5ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。 ニュージーランド渡航時に持参する現金は$500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問
渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。 尚、ニュージーランドの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。 ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。
Company Profile
  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
To Departure
  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、格安航空券や海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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