期間で選ぶ語学留学/1年留学
フランスで学ぼう!1年留学
約7000万人が母国語としているフランス語。シックで美しい響きを持つこの言葉に魅了される人も多いと思います。
目的や留学前のフランス語力によっては、1年間も必要ない方もいらっしゃいます。フランスでは延長可能なため、9ヶ月程度のお申込で様子をみるのもいいかもしれません。
語学留学の後は、キャリアアップやフランスの大学・専門学校への進学等、さらなる飛躍を目指して下さい!
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん9ヶ月や11ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
フランス1年留学
France
School/
おすすめの学校
パリ
フランスの首都パリ。"光り溢れる街"と称され、世界で最も美しい都市のひとつです。
エッフェル塔、ノートルダム寺院、ルーブル博物館、凱旋門など、
パリの通りは有名な記念碑や歴史的建造物に満ちており、世界各国からの渡航者に大きな刺激を与えています。
Language Studies International | |
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特徴 |
各国、各都市に18のキャンパスを持つ大規模な語学学校、パリ校は目抜き通りの中心にあり、ルーブル美術館まで歩いて10分の距離です。 校舎はパリの歴史的中心地区の文化財として指定されている18世紀の建物内にあり、学生用のパソコン、ラウンジなどの設備の他、日刊紙や雑誌が読めます。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間(1人部屋・朝食付) |
入学日 (2024年) |
一般フランス語:毎週月曜日 (完全初級レベルは毎月第1月曜日) |
費用 | 2,649,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
ニース
ニースは、優れた建築物と文化を持つ高貴な都市。
また、海岸避寒地であるリビエラの地中海沿岸にあり、遺跡、博物館、ブティック、カフェ文化など、多くの魅力が詰まっています。
France Langue | |
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特徴 | 1976年に創立された伝統ある語学学校で、フランス5ヶ所に校舎があります。ニース校は、街の中心に位置し、海岸やプロムナード・デ・アングレへは徒歩10分、ニース駅へは徒歩5分のところに位置しています。課外活動も盛んで、短期間にフランス語と観光、両方楽しみたい方には最適です。 |
その他の キャンパス |
▶︎パリ ▶︎リヨン ▶︎ビアリッツ ▶︎ボルドー |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ・4週間(1人部屋・朝食付) |
入学日 (2024年) |
一般フランス語:毎週月曜日 (初級レベルは1/29、4/15、7/22、9/23) |
費用 | 1,837,000円(1年(48週間)) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 5/26-8/24のホームステイは、1週間あたり£30が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
フランス
1年留学のQ&A
- フランス留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- フランスでは3ヶ月を超える留学にはビザが必要です。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
- 上記の費用一例では1ヶ月分のホームステイしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
- 1年のフランス留学中、1年間ずっとホームステイして頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。
ただ、ホームステイは割高な滞在形式のため、長期留学の多くの方は、渡航数ヶ月後に割安なルームシェアに移っています。
ルームシェアは、食費や光熱費を含めてもホームステイより2-3割生活費を節約できます。
また、途中でホームステイ先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。 - 学校を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
- まず、ビザが切れる1-2ヶ月前にはフランスの県庁にて滞在許可証を申請する必要があります。 そして、学校のスタッフまたは当社にご連絡頂ければ、学校が延長に必要な書類を発行致します。 授業料のお支払いは、現地で直接お支払い頂く他、日本のご家族がお支払いされる際は、当社を通じて海外送金をすることも可能です。
- 海外旅行保険を延長する時はどうすればいいのでしょうか?
- 当社でAIG海外旅行保険に加入されている方には、延長に関する書類をご家族宛にお送りします。書類に必要事項をご記入頂き、延長分の保険料をお支払い頂ければ、手続完了です。 延長手続後の保険証書はメールにてお送りします。
- フランス1年留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
- 家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 地域にもよりますが、大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば足りるでしょう。
- お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
- 例えば、1年留学でホームステイを1ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で11ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。
フランス渡航時に持参する現金は€500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問 - 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
尚、フランスの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、フランス語や英語に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。