期間で選ぶ語学留学/1週間留学
オーストラリアで学ぼう!1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
オーストラリアでは、国をあげて観光とともに積極的に留学生を募っています。学生ビザの取得も比較的容易です。
飛躍的な英語力の上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。
また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
オーストラリア1週間留学
Australia
School/
おすすめの学校
シドニー
シドニーは、オーストラリア最大の都市。
オーストラリアの文化、経済の中心地で、中心部は高層ビルが建ち並んでいます。
一方、郊外はのどかで、きれいなビーチも広がっています。
ILSC Sydney | |
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特徴 |
カナダにもキャンパスがある学校です。授業はすべて選択科目で構成され、コースが多彩にあるので一般英語コースでも様々なトピックについて勉強することができます。また、ホームステイの手配も丁寧で、日本人スタッフが常勤しています。 シドニー校は、ダウンタウン中心部に位置し、タウンホール駅前の便利な立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ブリスベン ▶︎メルボルン ▶︎アデレード ▶︎パース |
授業数 | 週24レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎月1回(途中入校も可) |
費用 | 181,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
メルボルン
オーストラリア第二の都市、メルボルン。
ビクトリア調の建物が建ち並び、イギリス文化の雰囲気も漂います。オーストラリアとしては、冬は比較的寒いです。
International House | |
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特徴 |
International Houseは、世界最大規模の歴史ある語学学校グループのひとつで、質の高い教育に定評があり、学生サポートが充実しています。 メルボルン校は、メルボルンの中心部、ビジネス街にあります。校舎のあるビルの前に公共交通機関が停車し、周辺には飲食店や各種ショップがある便利な立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎シドニー ▶︎シドニー ボンダイ ▶︎バイロンベイ ▶︎ゴールドコースト ▶︎アデレード ▶︎ダーウィン |
授業数 | 週16レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 158,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
ブリスベン
ブリスベンは、1年のうち300日以上が晴れという太陽の都市。
アウトドア志向の人が多く、勉強もしやすい環境です。また、ゴールドコーストへのアクセスも容易です。
Language Studies International | |
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特徴 |
各国、各都市にキャンパスを持つ語学学校です。各国にネットワークがあるものの、各キャンパスは中小規模でスタッフと学生の距離が近いのが特徴です。 ブリスベン校は、街の中心にあり、各種ショップや飲食店、公共交通機関が近くにある便利な立地条件です。また、徒歩5分圏内に図書館や公園もあるため、リラックスすることも可能です。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 (初級レベルは1/10、4/10、7/3、10/2) |
費用 | 174,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
パース
西部で唯一の大都市、パース。
といってもそれほど大きくはなく、美しい街並や郊外のビーチが特徴です。近年日本人留学生に人気です。
Navitas English | |
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特徴 |
オーストラリア2都市にキャンパスを持つオーストラリアで最も歴史ある語学学校です。真剣に勉強できる環境の正統派の学校で、スタッフの対応も良く、一生懸命勉強されたい方にはお薦めの学校です。 パース校は、勉強とアドベンチャーを同時に楽しみたい学生に最適です。パース市街地のノースリッジ地区に位置し、近くには飲食店や博物館、美術館、TAFEなどがあります。セントラル駅、バスターミナルからも徒歩5分です。 |
その他の キャンパス |
▶︎シドニー |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 183,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
各都市
教師宅ホームステイ | |
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特徴 | ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。 |
渡航都市 | シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
いつでも可能(原則日曜日) |
費用 | 315,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/5-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 12/24-12/26、12/31-1//1を含む滞在は、それぞれUS$165が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
オーストラリア
1週間留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。 - 年末年始にオーストラリア1週間留学をしたいのですが…
- 年末年始は、ほとんどの語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と12/26(ボクシングデー)、1/1は休校です。
その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち3日間が休校、実質2日間の通学のためお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。 - オーストラリア1週間留学では、ホームステイと尞はどちらがおすすめですか?
- お好みで決めて頂いてよろしいと存じます。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮をお薦めします。 ただし、ホームステイはどこの学校でも手配可能ですが、寮をご希望の際はご案内できる学校が限定されます。また、寮は食事なしのプランが多いです。
- オーストラリア1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
- 多くの人が滞在する朝夕食付のホームステイでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は昼食代と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で数万円あれば足りるでしょう。
- 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
ただし、1週間留学でホームステイ先を変更することは難しいとお考え下さい。
尚、オーストラリアの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてZoomやスカイプでもご相談を承ります。 - 海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
- まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。
1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。