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期間で選ぶ語学留学/6ヶ月(半年)留学

イタリアで学ぼう!6ヶ月(半年)留学

イタリア6ヶ月(半年)留学

美しい景色や歴史的建造物が豊富なイタリア。多くの学校ではイタリア語の他に料理やアートなどを学べるコースも開講しています。
基本的なイタリア語力がある方は、ガムシャラに勉強すれば一般イタリア語コースは卒業レベルに達することができるでしょう。 その後は試験対策やキャリアアップ、イタリアの探求等、次のステップに進んで下さい。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。 また、もちろん5ヶ月や7ヶ月等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!

イタリア6ヶ月(半年)留学

Italy

School
おすすめの学校

ボローニャ

ボローニャは、イタリアで最も文化的な街のひとつ。街は若者で賑わい、伝統ある書店や職人技の工房などがひしめき合っています。
人々は数々の誇りある文化遺産の中でも、"食"に関しては特別な関心を抱いています。

Centro Koine ボローニャ Centro Koine
特徴 1980年に様々な経験を持つ教師が集まって設立された語学学校です。コイネとはギリシャ語で"共通の言葉"を表し、広い意味では"共有する最も大切なもの"を表します。
ルッカにも校舎があります。
その他の
キャンパス
▶︎ルッカ
授業数 週20レッスン
滞在形式 ルームシェア・4週間(1人部屋・食事なし)
入学日
(2024年)
一般イタリア語:毎月1-3回
費用 692,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)ルームシェア(1人部屋・食事なし)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。

シエナ

シエナは、イタリアにおいて最も典型的なゴシック様式の外観と行事を今日に伝える街。
大都市の喧噪から遠く離れ、伝統的な芸術作品を保護している、昔ながらの小都市です。

Dante Alighieri シエナ Dante Alighieri
特徴 1979年に設立され、外国人向けのイタリア語とイタリア文化を教える文部省公認の学校です。個々の学生との交流を大事にする家族的な雰囲気が特徴です。
文化コ−スも充実しており、目的や語学力に応じて歴史や美術、芸術等についても学習することができます。 また、料理コースにも定評があり、いずれも一般コースと組み合わせて受講することが可能です。
その他の
キャンパス
授業数 週20レッスン
滞在形式 アパート・4週間(1人部屋・食事なし)
入学日
(2024年)
一般イタリア語:毎週月曜日
(完全初級レベルは毎月1-3回)
費用 749,000円(6ヶ月(24週間))
費用に含まれるもの
手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・約1ヶ月(4週間)のアパート(1人部屋・食事なし)
別途必要な費用
航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出

◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
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  • 帰国まで迅速、丁寧に対応 TEL.052-775-0606
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イタリア
6ヶ月(半年)留学のQ&A

イタリア留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
イタリアでは3ヶ月を超える留学にはビザが必要です。ビザ申請の準備期間を考慮すると、遅くとも3ヶ月前のお申込をお薦めします。
上記の費用一例では1ヶ月分のアパートしか含まれていませんが、2ヶ月目以降はどうするのでしょうか?
6ヶ月のイタリア留学中、6ヶ月間ずっとアパート滞在して頂いても構いません。その際は、現地で容易に延長可能です。 ただ、長期留学の多くの方は、ルームシェアに移っています。 ルームシェアは、学校が手配するアパートと生活スタイルはほとんど同じですが、学校のアパートよりも安く済むことも少なくありません。 特にホームステイと比べると、食費や光熱費よりも2-3割生活費を節約できるでしょう。
途中で滞在先を変更する可能性もあるため、費用一例では、お申し込みベースの4週間としています。
イタリア6ヶ月留学では、生活費を除いて現地でかかる費用(お小遣い)はどれくらいでしょうか?
家賃や食費などの生活費を除き現地でかかる費用は、通学費や交際費、アクティビティなどです。 地域にもよりますが、大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1ヶ月あたり4-5万円あれば足りるでしょう。
お金はどのように持参すればよろしいでしょうか?
例えば、6ヶ月留学でアパートを3ヶ月お申込みされる場合、少なくとも現地で3ヶ月分の生活費と個人的支出がかかります。これらの費用を現金で持参することは難しいですね。 イタリア渡航時に持参する現金は€500程度にして、あとはクレジットカードや海外送金、キャッシュパスポートなどでお金を管理することをお薦めします。
詳しくは、以下リンクの「お金はどうやって持って行くの?」をご覧下さい。
▶︎留学よくある質問
渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、滞在先でトラブルが生じて変更をご希望の場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。 尚、イタリアの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。 ただ、担当者に相談しても応じてくれない、イタリア語や英語に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。
Company Profile
  • ブリッジ留学サポートセンターの概要
  • ブリッジ留学サポートセンターは、"お問い合わせから帰国まで親身にサポート"を常に念頭に置いて、みなさまのお手伝いをさせて頂いています。また、みなさまのご要望や目的に合わせて、余計な付加価値を付けずに、"オーダーメイド留学"にて個別に留学プランをご提案しています。名古屋はもちろん、全国からお気軽にお問い合わせ下さい!
Q&A
To Departure
  • お問い合わせからご出発まで
  • ブリッジ留学サポートセンターでは語学学校の手続きだけではなく、格安航空券や海外旅行傷害保険・ポケットWi-Fi・各国査証手続き等、トータルでサポートしています。一方、格安航空券や海外旅行傷害保険のお申し込みだけでも構いません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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