国で選ぶ語学留学
 ニュージーランド留学
ニュージーランド留学
雄大な自然や治安、物価、様々な面で優れた国・ニュージーランド
ニュージーランドは初めての英語留学の方にもお薦めです。"地球の箱庭"と称される雄大な自然だけではなく、治安の良さや物価の安さも魅力的で、様々な面でお薦めです。
留学生の判断基準のひとつになる教育水準も比較的高く、大学だけではなく専門学校に進学する留学生も多数います。
多民族・多文化を受入れる雰囲気と国民性が、留学生にとって住みやすく、学習しやすい環境を提供してくれます。
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ニュージーランド留学
CITY
ニュージーランドの地域別情報を参考に、
自分に適した都市を選びましょう。
 

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 ニュージーランド北島
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  01ニュージーランド北島首都のウェリントンとニュージーランド最大都市のオークランドで、ニュージーランド全人口の約75%を占めています。 
 自然も豊かですが、歴史や文化にまつわる見所が多い地域です。 - オークランド 
 Auckland- ニュージーランド最大の都市。市街地からも海の眺望が可能。 
 - ウェリントン 
 Wellington- ニュージーランドの首都。中心を外れればのどかな風景。 
 - フィティアンガ 
 Whitianga- 美しい海岸線の続くコロマンデル半島に位置する、海辺のリゾート地。 
 - マウントマウンガヌイ 
 Mount Maunganui- 海水浴やサーフィン等、マリンスポーツが盛んなリゾート地。 
 
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 ニュージーランド南島
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  02ニュージーランド南島豊かな自然が魅力です。代表的なニュージーランドの自然風景のほとんどが南島にあります。 
 一方、クライストチャーチなどの美しい街があるのも南島の特徴です。 - クライストチャーチ 
 Christchurch- ニュージーランド南島の最大都市。イギリスっぽい街並が特徴。 
 - クイーンズタウン 
 Queenstown- 数あるニュージーランドの観光地の中で、最も人気のある美しい街。 
 - ネルソン 
 Nelson- 安全でフレンドリーな街。自然豊かな観光スポットやアクティビティが多数。 
 - ティマル 
 Timaru- 人口2.7万人ほどの小都市。夏のリゾートとして人気。 
 
The reasons to choose New Zealand/
ニュージーランドを選ぶ理由
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 彩り豊かな自然色彩あふれる豊かな大自然は"世界の箱庭"と称され、世界中から絶賛されています。映画の撮影場所としての需要も高く、このような大自然に癒されながら学べます。 また、日本と同じく四季折々の自然の景色や色彩を楽しめます。 
 - 多文化・多国籍- 多民族・多文化国家のニュージーランドでは様々な文化や人々と接することができます。さまざまな価値観や文化に接することにより、英語や学習内容だけではなく、国際感覚を養えるのもニュージーランド留学の魅力です。 このような多民族・多文化を受け入れるニュージーランドは、日本人留学生にも生活しやすい環境を提供してくれます。 
 - 高い教育水準- ニュージーランドは高い教育水準を誇り、世界的に評価の高い学校が数多くあります。 大学はもちろん、ポリテクニックと呼ばれる国立専門学校も高く評価されており、ポリテクニックは大学とほぼ同等の学歴で扱われることもあります。 
- ニュージーランドの基本情報
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国名: ニュージーランド 英語表記: New Zealand 面積: 約27万0534㎢(日本の約3/4) 人口: 約469万人 首都: ウェリントン 民族構成: 欧州系74%、マオリ系15%、アジア系12%など 時差: +3時間 
 サマータイム:9月最終日曜日-翌年4月第1日曜日
- ニュージーランドの教育制度
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学校教育: 義務教育は5-16歳で、生徒はPrimary School、Intermediate School、そしてSecondary Schoolに通います。1学年は2月下旬に始まり、12月初旬に終了します。 Primary 
 School:5歳から幼稚園で1年間、その後1-6学年を小学校へ通い、7-9学年は中学校へ通います。カリキュラムは国語、算数、理科、外国語や歴史、環境、体育などの主要科目が中心です。 Secondary 
 School:12-18歳でSecondary School(高校やカレッジとも呼ばれる)へ通います。この期間Primary Schoolで学んだことをより深く学習するか、就職に備えキャリアに直結した科目を勉強します。大学進学を目指す生徒はNCEA(National Certificate of Education Achievement)と呼ばれる試験に合格する必要があります。11年生になると準備を始めます。 学士課程 
 (University):ニュージーランドには8つの国立大学と多くのポリテクニック(職業訓練校)があります。これらの教育機関で学位や修了証を取得できます。専攻によっては5-6年かかることもありますが、通常3-4年間で文学士号(Bachelor of Arts)または理学士号(Bachelor of Science)を取得します。留学生が入学するには、十分な英語力と大学のファンデーション・イヤー・プログラムの修了証が求められます。大学の提携語学学校のファンデーション・イヤー・プログラムを修了して進学することも可能です。 修士課程/ 
 MBA/
 博士課程:修士号(MA、MSc または MBA)、そして博士号(PhD)を取得するために勉強を続けることができます。修士号は大学の後に1-2年間、専攻によっては4年間学びます。修士号を取得するには、コース科目を履修するかリサーチ(研究)ができますが、リサーチの方が一般的に卒業までに長い時間がかかります。博士号を取得するにはさらに4-5年の期間が必要です。MBAは1-2年間ですが、大学卒業資格の他に少なくとも2年程度の実務経験が必要です。 
- ニュージーランド留学の準備
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パスポート: 申請から発給まで1-2週間かかります。余裕をもって申請しましょう。 学生ビザ: 3ヶ月を超える留学には学生ビザが必要です。 
 語学留学の場合、出発3-4ヶ月前には学校の手続を行い、遅くとも出発2ヶ月前にはビザ申請を行いましょう。
 カレッジや大学留学の場合は、入学日の6ヶ月前には手続を行いましょう。
 ニュージーランド大使館のサイトはこちらワーキング 
 ホリデービザ:ワーキングホリデービザで渡航する方もいると思います。 
 ニュージーランドのワーキングホリデービザは申請から発給まで数週間ですが、渡航が決まっている方は早めに申請しましょう。クレジット 
 カード:身分証明書にもなります。現金派の方もVisaまたはMasterカードを最低1枚。 キャッシュ 
 パスポート:年齢的にクレジットカードを持てない方は、こちらをお薦めします。 歯科治療等: ニュージーランドの医療費は高額です。海外旅行保険ではカバーできない治療は日本で済ませておきましょう。 





















