期間で選ぶ語学留学/1週間留学
イギリスで学ぼう!1週間留学
社会人や忙しい方にお薦めの1週間留学。
イギリスは、北米やオセアニアと比べて日本人留学生が多くありません。歴史と伝統を感じながら日本人の少ない環境で学習できます。
飛躍的な英語力の上達は望めませんが、ホームステイや他国の学生との交流など、海外旅行にはない経験をすることができます。
また、本格的な留学をする前の下見としてもお薦めです。
ご紹介の語学学校は一例です。お問い合わせ内容に基づいて、他の学校もご案内致します。
また、もちろん2週間等の留学も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい!
イギリス1週間留学
United Kingdom
School/
おすすめの学校
ロンドン
イギリスの首都で最大都市のロンドン。イギリスの文化、経済の中心。
イベントやエンターテイメントも充実。語学学校は中心部にも郊外にもあります。
Regent Language Training | |
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特徴 |
伝統校で、それを裏切らない対応や設備があります。また、年末年始を除いて休校日がなたいめ、祝日によって授業が無駄になることはありません。 校舎は、英国の著名な日記作家サミュエル ペピスの家でもあった、300年の歴史のある建物の中にあります。トラファルガー スクウェア、コベントガーデン、レスター スクウェア、劇場街といったロンドンの観光スポットも近くにあります。 |
その他の キャンパス |
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授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 302,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
ケンブリッジ
ケンブリッジは、有名な大学都市。
イギリスの典型的な地方都市でありながら、劇場、美術館などの施設も充実。
EC Cambridge | |
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特徴 |
各国・各都市にキャンパスを持つ大規模校です。年間50ヶ国以上の学生が来る国際色豊かな学校でサポートが充実しています。 ケンブリッジ校は、ケンブリッジ内の英語学校の中でも特に便利な立地条件です。マーケットスクエアや中央図書館、公園、大学へも徒歩圏内です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロンドン ▶︎ブライトン ▶︎ブリストル ▶︎マンチェスター |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 174,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/29-8/31の各滞在は、1週間あたり£25-£35が加算されます。
- ◆ 7/1-8/30のコースは、1週間あたり£20が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
マンチェスター
イングランド北部の代表都市、マンチェスター。街の規模の割には物価が安く生活しやすい都市です。
2大サッカークラブがあるサッカーの街として有名ですが、音楽が盛んな街でもあります。
British Study Centres | |
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特徴 |
イギリス国内に5つのキャンパスを持つ学校です。スタッフの対応と授業内容には定評があり、最優秀英語学校の賞を受賞するなど、質の高い学校として広く知られています。 マンチェスター校は、街の中心部に位置する歴史的な建物内にあります。繁華街のピカデリーも徒歩圏内にあり、食事や映画なども楽しめます。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロンドン ▶︎ブライトン ▶︎ヨーク ▶エディンバラ |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 176,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/15-9/7のホームステイは、1週間あたり£20のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
カンタベリー
カンタベリーは、ロンドンから1時間半、ドーバー海峡から15分ほどの伝統ある街。
"神の館"、"天国への門"と称されるカンタベリー大聖堂の美しさは今でも人の心を打ちます。
Stafford House International | |
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特徴 |
ロンドンとケンブリッジにも校舎がある学校です。世界で認められた教育機関であるCambridge Education Groupに加盟しています。経験豊富な教師陣が学生の英語力上達をサポートし、受講期間中はフィードバックをお伝えします。また毎月1回は指導員と個別の面接を行い、ケアの行き届いたサポートを提供します。 カンタベリー校は、街の中心部から徒歩約5分の便利な立地条件です。 |
その他の キャンパス |
▶︎ロンドン ▶︎ケンブリッジ |
授業数 | 週20レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・朝夕食付) |
入学日 (2024年) |
一般英語:毎週月曜日 |
費用 | 188,000円(1週間) |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・朝夕食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ ※6/9-8/24のホームステイは、1週間あたり£20のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
各都市
教師宅ホームステイ | |
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特徴 | ちょっと差のつく留学をご希望なら、教師宅でホームステイ+個人レッスンはいかがでしょうか? 個人レッスンのため、学びたいトピックに応じてホームステイ先を手配することが可能です。 また、手配するホストファミリーよりも教師宅ホームステイの方が質が高いのも特徴です。 |
渡航都市 | ロンドン、オックスフォード、ケンブリッジ、ブライトン、マンチェスター、エディンバラなど |
授業数 | 週15レッスン |
滞在形式 | ホームステイ(1人部屋・1日3食付) |
入学日 (2024年) |
いつでも可能(原則日曜日) |
費用 | 236,000円〜(1週間) ※地域によって異なる |
- 費用に含まれるもの
- 手続代行料・海外送金手数料・入学金・授業料・滞在手配料・ホームステイ(1人部屋・1日3食付)
- 別途必要な費用
- 航空券・海外旅行保険・現地出迎費(オプション)・通学費・個人的支出
- ◆ 6/2-8/25は、5%のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 12/24-12/26、12/31-1/1を含む滞在は、それぞれ£110のシーズン費用が加算されます。
- ◆ 上記費用は2023年9月平均の為替レートに基づいた2024年費用です。為替レートの変動に伴い、費用も変動します。
- ◆ 表中以外のコース、滞在、期間等についてもお気軽にお申し付け下さい。
イギリス1週間
留学のQ&A
- 留学の申込みは何ヶ月前までに行った方がよいですか?
- 学校に受入れ枠があり、航空券も手配可能であれば、2週間前のお申込でも何とかなります。しかしながら、一般的には1ヶ月以上前のお申込をお薦めします。
特に夏休みやゴールデンウィークは、航空券が取りにくいため、さらに早いお申込をお薦めします。 - 年末年始にイギリス1週間留学をしたいのですが…
- 年末年始は、ほとんどの語学学校では1-2週間のクリスマス休暇のため、留学そのものが不可能です。年末年始に開校している学校もありますが、少なくとも12/25と12/26(ボクシングデー)、1/1は休校です。
その年のカレンダーにもよりますが、週5日のうち3日間が休校、実質2日間の通学のためお薦めしません。
ただし、教師宅ホームステイは、祝日に関係なく通常通りご参加頂けます。 - イギリス1週間留学では、学生ビザは必要ですか?
- 厳密には必要ですが、6ヶ月以下であれば、渡航前の申請は不要です。英文残高証明書と入学証明書、復路の航空券などを入国時に提示し、留学目的であることを申告すれば、学生ビザのスタンプを押してくれます。
- イギリス1週間留学では、ホームステイと尞はどちらがおすすめですか?
- お好みで決めて頂いてよろしいと存じます。現地の生活に触れたい方はホームステイ、独立した生活をしたい方や同世代の留学生と過ごしたい方は寮をお薦めします。 ただし、ホームステイはどこの学校でも手配可能ですが、寮をご希望の際はご案内できる学校が限定されます。また、寮は食事なしのプランが多いです。
- イギリス1週間留学では、現地でかかる費用はどれくらいでしょうか?
- 多くの人が滞在する朝夕食付のホームステイでご案内しますと、現地で最低限かかる費用は昼食代と通学費です。これにクラスメイトとの交際費やアクティビティなどの費用がかかります。 大きな買い物や旅行などをしないのであれば、1週間で数万円あれば足りるでしょう。
- 渡航後はどのようにサポートしてくれるのでしょうか?
- 一般的にメールでやり取りさせて頂きます。例えば、ホームステイ先でトラブルが生じた場合、その旨を当社にお知らせ頂ければ、現地担当者に確認いたします。
ただし、1週間留学でホームステイ先を変更することは難しいとお考え下さい。
尚、イギリスの文化として、まずはご自身で担当者にご相談頂くことをお薦めします。エージェントを通じて苦情を伝えるよりも、歓迎して相談に応じてくれます。
ただ、担当者に相談しても応じてくれない、英語力に自信がないといった方は、遠慮なく当社にご連絡下さい。
また、必要に応じてLINEやスカイプでもご相談を承ります。 - 海外旅行保険にお金をかけたくないのですが…
- まず、海外旅行保険は必須とお考え下さい。保険未加入の場合、学校によっては指定の保険に強制的に加入させられます。一方、保険がお安くないことも事実です。
1週間留学の場合、クレジットカード付帯の保険をご利用頂くことも可能です。クレジットカード付帯の保険をご利用になる際は、カード会社または付帯の保険会社から保険の加入証明書(英文)をお取り寄せ下さい。
尚、クレジットカード付帯の保険は、保険金額が低い、カバーされていない項目がある、カードで購入したもののみ対象などの条件がある場合がございます。事前にご確認下さい。