アメリカ 大学条件付入学プログラム
 条件付入学とは、指定された大学のESLプログラム(英語コース)や私立語学学校においてESLプログラムを受講し、進学先のTOEFL基準、あるいは、指定のレベルをクリアする程度の語学力を身につけることを条件に入学する制度です。
複数ある入学基準のうち、英語力のみ足りない学生に対しての配慮で、その内容は進学先により異なります。またすべての大学が条件付入学制度を設けている訳ではありません。
大学条件付入学のメリット
渡航前に必要書類を提出するため、現地での手続きの手間が省け、語学学習に集中できます。また、仮ではありますが、志望校の入学が認められているため安心です。
必要書類(1校につき。複数校の志望も可。)
・公式の最終学歴の成績証明書:密封されたもの2部
・卒業証明書(成績証明書と別の場合):密封されたもの2部(在学中の場合、卒業見込みも可)
・財政能力証明書(USドル表示の残高を記載):1部
・パスポートのIDページのコピー:1部
・留学の目的小論文または自己紹介文:1部
・履歴書(修士課程志望者のみ):1部
・推薦状:学士課程申請用1枚、修士課程申請用2〜3枚
※志望校によって多少異なります。詳しくはお尋ねください。
申し込みのタイミングと語学研修期間
通常の語学留学と比べて審査期間が長いため、語学学習開始日(出発日)の約6ヶ月前をお薦めします。
語学学習開始日や語学研修期間は各人によって異なります。アメリカの多くの大学では、2学期と夏学期で構成される「セメスター制」を採用しており、8月下旬〜9月上旬、1月上旬、6月下旬〜7月上旬の年3回の入学時期があります。
4月から語学学習を始める場合、かなり語学力がなければ9月の入学は難しく、高卒程度の語学力では、早くて1月上旬、遅ければ6月下旬の入学になる可能性が高いです。
渡航後にして頂くこと
・語学学校のスタッフとの確認
大学から仮入学許可書を携えて語学学習に参加しますが、語学学校のスタッフ全員が条件付入学の学生を把握している訳ではありません。積極的に語学学校のスタッフと話し合い、大学への転校手続きについて事前に確認をする必要があります。
・進学先への転校手続き
正式に大学進学が決まれば実際に手続き開始です。条件付入学申請時に、必要書類は提出していますが、正規入学に伴って必要とされる追加書類もございます。大学や語学学校のスタッフと確認しながら提出しましょう。
また、大学入学に際して、授業料や滞在費、教材費などの支払いも発生します。それぞれの支払いには期限がありますので、資金の準備も忘れずに。
・滞在先の確保
語学学習中は、語学学校がホームステイや寮を手配してくれますが、大学では独自の滞在先がないこともあります。その場合、ホームステイ紹介会社や民間寮を紹介してくれますが、ご自身で直接これらの機関に問い合わせ頂く必要があります。
特に大学進学に伴い、遠方へ引っ越す必要がある方は、お早めの手配をお薦めします。
・オリエンテーションへの参加
大学の授業が開始される2週間〜1ヶ月程前に、新入生のためのオリエンテーションが行われます。入学登録手続きや履修登録など、授業を始めるための重要なオリエンテーションです。オリエンテーションの日時は、一般的に大学から連絡がありますが、入学日が近づいても連絡がなければ、ご自身で大学や語学学校のスタッフに確認しましょう。
条件付入学手数料
提携校:¥105,000
非提携校:¥189,000
※当サイトに掲載されている学校はすべて提携校です。また、非提携校をご希望の際も、学校から提携の承諾を得れば、提携校とさせて頂きます。お気軽にお尋ねください。
条件付入学にお薦めの私立語学学校
・ELS Language Centers
全米各都市、約50ヶ所にキャンパスを持つ、アメリカで最大手の語学学校です。条件付入学が可能な大学の提携数は約600校と最も多く、行きたい大学がきっと見つかります。
学校の特集ページはこちら
>>アメリカ 語学留学 語学学校 ELS特集
・FLS International
アメリカの6ヶ所にキャンパスがあり、スタッフの対応が大変良い学校です。条件付入学には、特にカリフォルニア州の大学に強く、2年制大学であれば、ほとんどの大学と提携しています。
各キャンパスの情報はこちら
>>ロサンゼルス郊外1/ロサンゼルス郊外2/ラスベガス/ボストン/ロックヘブン/クックビル
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